吉野永之助のブログ

毎回「会社四季報」が出るたびに、わたしはいそいそと本屋に出かけることになっています。長い間のお付き合いで、今やバイブルと言っていいくらいな貴重な情報源です。自分で、ペ-ジをすべてめくってみると、感慨深いものがあります。今回は何気にめくっていると、よくわからない現象に出会いました。まず多くの上場企業が17,18,19年と連続して好業績を四季報の記者によって予想されています。そして利益の伸びがかつてないほど高いのです。又多くの企業が発行株数の10株を1株にまとめてしまっていて、利益が従来の10倍に表示されているのです。 なるほど、日経225も23000円レベ続きを読む

12月の競馬を見ていたファンの方々は、もう気づいたと思うが、いよいよ世代交替がはじまったのだと。先週のG-1,阪神ジュベナイルフィリーズでは、優勝したラッキーライラックは、かつて一世を風靡した 父オルフェーブル だった。デイープインパクトは2歳の仔をこのレースに4頭送り出したが、結局は人気はあっても3着がいっぱいで、どれも勝てなかった。 競馬は血のスポーツである。ということはレースを占うのに、血統の要素が非常に重要で予想の段階でも大いにDNAを取り入れなければならない。2017年、年末になって、2歳馬が稼働し始めている。注目は父ロードカナロアと、父オルフ続きを読む

長い間競馬をやっているとこういうこともあるものだ、という例です。2017年もあとわずか、大みそかまで3週間を控えた12月10日、今年のG-1レースもあと2週間で「しめの有馬記念」がやってくるのですが、今年走り始めた2歳の牝馬の頂点を飾る「阪神ジュベナイル フィリーズ」が、輝く太陽のもと、阪神競馬場でとりおこなわれた。 朝からテレビにかじりつくのはいくら暇でもまずいとばかり、昨年完成したコンクリつくりの遊歩道を7000歩ほどあるいて時間つぶしをした。昨日まで寒かった天候も少し持ち直して、今日は空気がぬるくなっていた。阪神競馬の7レースから馬券を買い始めた。続きを読む

ある気持ちのいい夕方、散歩がてらに通りに面した古本屋を覗く。最近は文字文化がすたれてすっかり映像文化にやられているのは承知だが、あえて文字を追求してみようかなどと思う時がある。友達の田山さん、岩城さんなど、私の周囲に文学を勉強中の方々から話を聞くと、どうしても興味を押さえることが出来ないで、何かと聞いてしまう自分がいます。中には、このお二人のように何百ページにもわたる文学を書いている人もいます。まったく、世の中は広い。小説をまじめに書いている人がいるのだと、私の中では感服しきりであります。 で、古本屋の表の籠の中を物色して、吉本ばななの「つぐみ」を手に取続きを読む

近所の医者に行ったら、事務の女性が少し抑えた声で電話していた。「すいません。予防ワクチンは今切れていまして、もうすぐ入ると思いますが、予約はできません」と。そして、返す刀で、私に言った「80歳以上の老人は接種できます」と。 つまり老人用には在庫があって、一般の方には在庫切れですと言いたいのだろう。いったい、冬が来るのがわかっているのに、我が国は、年に一回は冬の季節だ、予防ワクチンのように国民的な予防薬を用意できないとはなんということだ。切腹ものだぞ、と私は少々怒った。 ワクチンをしてもしなくても、まだ一度もインフルエンザに罹ったことのない私は、体調を整え続きを読む

ステイーブン バノン 元アメリカ合衆国戦略補佐官は、8月に解任されているが、やはり「トランプ大統領の影のアメリカ大統領」という下馬評はなかなか看板を下ろせない。16日に放映の「NHKのインタヴュー」では、極め付きのタカ派の片りんをのぞかせた。 「北朝鮮との硬直状態をどうみますか」という記者の問いにたいし「硬直なんかしていない。いまだ継続しているのだ」と答えた。そして、中国問題については「中国は合衆国の政策を理解するはずだ」とアメリカ主導の世界戦略を説き、「アメリカを無視しては中国は成り立たない」とアメリカ優位の米中関係を強調した。 北朝鮮に対し、アメリカ続きを読む

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