吉野永之助のブログ

私は特に五木寛之のファンというわけではないが、最近まあ、同世代のなじみで新刊本を2冊読んだ。なぜ新刊本かというと、とにかく随筆なので読みやすい。ストーリーもないので登場人物の名前や肩書を覚える必要がない。それに、私の目が悪くなったので、読書に疲れたら、いつでもページを閉じて寝てしまってもよい、など簡単なのだ。先週本屋で入手した随筆のタイトルは「マサカの時代」というもので、ちょうど私は前日の日曜日にG-1 レースの「ヴィクトリアマイル」という競馬で、失敗したばかりなので、こころにこのタイトルがズシンと来たというわけだ。 競馬の世界も、この本がいみじくも指摘続きを読む

株式市場が新値を追いかける時代に、長い間低迷気味だったアメリカの旅行業者EXPEDIAの株は2017年6月に160ドルを付けてから、低迷していました。最近では2月14日の99.94ドルが底値だったような気がします。旅行業者のようなサービス業ではAIの活用にはおのずと限界があるのかなと私自身で、あきらめていましたが、ここにきて株価が目覚めたようです。 それはなぜか。最近の新聞記事によれば、このJTBの5倍の規模を誇るネット旅行業社(トリバゴとかの予約サイト)はIT投資に積極的で、個人とビジネスに最適旅行プランを提供して売り上げを拡大してきました。利用者の意続きを読む

今大型連休のまんなかです。そして暇を持て余す私は、5月1日の新聞の特集、カバーストーリーとなった「給与水準の高い企業を取り上げている記事」に注目することになります。基本、私はこういう取り上げ方は反対です。こういう情報というか、データーベースを応用することは時代であって、まあ、昔と比べてオープンになったものだという感慨はありますが、原則的には、「人様の収入を知って何になる」という批判を私はしているのです。 わたしの時代は雇用は硬直的で、一度就職すれば、ほぼ永久にその会社にとどまって、いわゆる給与は固定する。今は。もしその気になれば新聞が取り上げた高給与会社続きを読む

身近なところに情報が転がっている。というのが私の個人投資の姿勢であります。むろんそれだけではないですが、アンテナを張っていて、そのアンテナにひっかかる上場企業は、私はとても大事にするのです。かつて、息子が再就職したとき、その会社の名前を聞いて早速、翌日買いの注文をいれました。そういう即決的な行動が私は好きなんですね。今回は、もともとひっ迫している、運送業界には日頃注目していました。中でも「サカイ引越センター(コード9039)は私の一押しの運輸関係銘柄です。ですが、昨日 ご縁があってお会いした「株トレジャーファクトリー」(3093-俗称トレファク引越)には続きを読む

いい投手がいました。DeNAの京山投手です。19歳。喜怒哀楽を顔に出さない賢明な投手のようです。きのう15日の中日戦はお見事で、わずか1点に中日を完封しました。 こういう投手が私の好みです。球種は147キロのストレートをはじめ、スライダー、カーブ、カットボール、チェンジアップと若いのに、多彩です。コントロールが良くて、大リーグのマウンドで投げる投手の雰囲気あり。最近は日本もスポーツ界には、水泳池江の新記録ラッシュ、大谷選手の大リーグデビュー、ボクシングの村田選手のKO勝ち、障害競馬のオジュウチョウサンの重賞8連勝、など話題に事欠かないですが、わたし的には続きを読む

大谷選手は投手として、オークランドアスレチックスに投げ勝ったのは現地4月1日のこと。両天秤で、投手としておめでたいことです。それにしてもアスレチックスの拙攻,拙守は目を覆うばかり。大谷投手も、LAAも喜んでばかりではいられなし。100年以上の伝統あるアスレチックスは「弱いチームの代表」と私は認識している。例の映画、ブラッドピット主演の「マネーボール」を見ればその意味が分かる。 フィラデルフィア アスレチックス(当時)は金もなく、補強もできず、「打てず、守れず、ただ走るだけ」のチームとして有名だった。ブラッドピットは ゼネラルマネジャー役で主演、出塁するこ続きを読む

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