吉野永之助のブログ

株式投資

我がマンションも売り出して、即入居してからすでに10年。組合は修繕積立金を少しづつ貯めてきたようですが、ついに大規模改修をすることになりました。入札に応募した長谷工系のメンテ専門の子会社が権利を獲得しました。これから12月まで長い改修期間、いろいろ不便を我慢しながら、工事の方々とお付き合いしてゆくようです。 最初に気づいたことは、長谷工が事前に打ち合わせ会を開くなど用意周到だったこと。これは住民との間に余計な軋轢を生まない用心です。ホワイトボードをところどころに設置して、現在の改修工事の進展具合を逐一報告しています。また、テラスについては、洗濯可とか否と続きを読む

以前から好きでやってきたことのひとつに、「四季報が出るたびに、銘柄を選んで自分向けに推奨する」という孤独な作業。年4回推奨してみて数か月後に結果を調べてみる。自分宛ての推奨だから、だれにもご迷惑はかけないつもり。 前回は2月にこれをやって、4か月後の6月に結果を見たら、12勝3敗だった。この価値というのは少なくとも10%以上は値上がりしていなくては意味がない。この期間は日経ダウは19118>20060 2月末日>6月19日の間で指数的にはわずかに4.9%しか上がっていないので、12勝もできたということだろう。普通はこうもいかないのだが。 今回は四季報すべ続きを読む

時々新聞や雑誌を見ながら考えることがある。それは経営が失敗の憂き目にあう銘柄のこと。普通「死者にムチうつな」と言う道徳的見地からは、取り上げにくいのだが、私は一歩前に踏み出した、「そうではない。こういうダメ烙印を押された銘柄でもいつかは、檜舞台にカムバックするはずだから、思い切り下げたら仕込んでみよう」と思うことがあるのだ。株式投資で成功する方法はいくつもあるのではないか。 さて、そこで脳裏を横切ったダメ銘柄は、 3099 三越伊勢丹HD もともと企業文化から見て無理な結婚が、表面化してきたうえ、百貨店経営に時代錯誤の空気が感じられる 4503 アステラ続きを読む

むかし、スターバックスのシュルツ会長がスタバ株の上場前に記者に語っていることが、書籍になって発刊された。それを読んで、私はこの人は「真の経営者だ。上場したら、私はその株を買うことに躊躇はしない」と思った。ことを思い出した。こんかいは上場したての「ほぼ日」(コード3560)のオーナーの糸井重里氏のインタビュー記事を日経ビジネスの1889号で読ませてもらった。 私は糸井氏も「ほぼ日」という会社も知らない。まして上場の動機とか意義など知る由もなかった。ところが比較的長々としたインタビュー記事を読み進んでいるうちに、糸井氏は只者ではないと感じた。今更なんだ、と叱続きを読む

かねてより、私のお気に入りの、メッセンジャーアプリと言われる、LINE(コード3938)の株主総会に参加しました。LINEの株式は2016.12に東証とNYSE同時に上場されて、注目を浴びています。LINEは東北大震災の発生に伴い、家族の連帯を狙いとして韓国の若い技術者に起業されました。したがって、そういう由来からも家族とか友人とか少人数のグループ間の相互コミュニケイションに優れています。 品川の1000人も収容出来そうなホールにて、総会は3月31日の10時静かに幕を開けました。実際は入場者はどうやら500人くらいと踏みました。特に熱気がありません。多分続きを読む

3月3日の夕刊に日経紙の田村正之記者がカバーしている分野の、フィナンシアル プランナー(FP)について論じました。わたくしも、FPとは長いお付き合いがあって、またアメリカのファンドに勤めていた関係上、田村さんの前向きな記事は好感を持ちました。いよいよ、日本でもFPが個人資産形成上の支えになったかと、感慨無量です。 どのような事業も採算が取れなければなりません。採算が無ければ、それは政府の事業になってしまいます。FPはいろいろな形があって、その中でも採算が取れるかどうかが一つの課題です。たしかにバックに保険会社とか不動産会社がスポンサーとして控えていれば、続きを読む

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