吉野永之助のブログ

小学5年生の孫の航太郎君にせかされて、寝台特急に乗りました。戦時寝台特急富士に乗った遠い記憶がありますが、忘れていますので、わたしにとっても今回はほぼ初めての体験と言っていいのです。夜のプラットフォーム、ドキドキですね。車両が東京駅の9番線ホームに発車のわずか15分前に入線してきたときは、正直失望しました。寝台列車はもっとロマンチックで見送る人と、旅をする人が別れを惜しむ慣行でもあるのかなとひそかに期待していた私はちょっと時代錯誤でした。笑 シングルツインというおかしな名前の部屋はむろん狭いのですが、ベッドが縦型上下に設計されていて、窓は大きく,意外と気続きを読む

私はスバルXVに一目ぼれしてしまいました。2011年のどこかのオートショウでサンプル展示されたxvはクルマ雑誌に紹介された後、多くのファンの関心を呼んでいました。なぜ? それはこのSUV型(スポーツユーテリテイ)があまり普及していなくて、相変わらず世界の「隙間モデル」だからなのです」もともとアウトドア志向のわたしですので、ビッグホーン、パジェロ、テラノなど乗り継いできましたが、7年前に今のマンションに引っ越してきたとき、機械式駐車場のサイズの関係で泣く泣くテラノを手放しました。 やむなくセダンの4輪駆動のレガシーを乗り継いできましたが、ついに再び待望のS続きを読む

関係者はたぶん必死の思いでしょう。今から12年前、フランスの食品会社ジェルベ ダノンがヤクルトの5%のステイク(株式)を保有してから、もう数年が経っています。ヤクルト内部ではやれ買収されるだとか、やれ乗っ取りだとか、大騒ぎだったろうと推察します。ダノンとヤクルトは友好的に付き合って契約を結び、結果ダノンの株式保有比率がただいま20%までに増えています。つまり、20%まで保有されても、法的にヤクルトの経営の根幹が崩れることはないということです。ダノンはさらに35%まで出資比率を上げて、共同経営とか、技術提携を進めようとしています。 ここでの私の問題意識は、続きを読む

メジャー ベースボールチーム「Athletics」 のGMが主人公のものがたりです。ゼネラルマネジャーの役は ブラッド ピット です。弱いチームなので、選手の待遇はNYヤンキースの5分の1ていど。金は出すが口は出さないはずの、しかめ面のオーナーがいますが、貧乏世帯なので、結局金も出せないのです。金持ち球団と比較して不公平そのもの。リーグ最下位を抜けださんものとブラッドピットは悪戦苦闘します。選手は試合を投げ出していて、遊んでいます。ファンもそっぽを向いています。コーチ、スカウトは古い経験を重視して選手の評価をします。 GMはついに意を決して、権限いっぱい続きを読む

何年かに一度くらいは起こる出来事ですが、10月20日の京都で起こった珍事です。メインの11レースに組まれた室町ステークスは、3歳上のオープンで距離はダート1200米。人気が割れていて、当たりまくるデムーロのマルカベンチャーが1人気でしたが、京都得意のテイアップワイルド(池添)、連投のファリダット(幸)、3歳の雄ワールドワイド(小牧)も注目されていました。 オープンの1200米はポンとゲートを出たら、各馬はチカラがあるので、行ったきりになると思いました。1200米ならバンバン逃げて逃げ切ってしまします。ということはなかなか軸が決まらないという競馬になりそう続きを読む

日経新聞の有力なシリーズ掲載「私の履歴書」はほとんど読みません。理由はあまり見つからないのですが、たぶん立派な皆様の人生が重くて、毎回付き合うのにエネルギーが必要だから、間引きしてしまうというようなことですね。その中で、最近目を引いたページがありました。19回目のパデユー大学のくだり。ノーベル化学賞の受賞者ほどの研究者が日本を出てアメリカで研究する理由、心情などが私の胸を打ちました。私の場合もアメリカの会社で20年を過ごし多くのことを学びましたが、なかでも「学ぶ環境つくり」の違いは大きい。根岸先生も日本を出て外から日本を見なさいと説いています。「世界は大続きを読む

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