吉野永之助のブログ

競馬

いよいよ今年も残りわずか一か月を切りました。みなさんの2018年の成果はいかがでしたか。わたくしは今年は昨年とは異なりまったく派手なことが無く、地味な一年となりました。有馬記念でズバリ当てれば気持ちのいい年の暮が迎えられますが。 さて、先週から始まった中京競馬ですが、土日とわずか二日の開催初めなので特に統計的な妙味は見出せませんが、とにかく種牡馬では、デイープインパクトが芝の4レースで連帯を果たして、ダントツでした。ほかには父エイシンフラッシュ、ブラックタイド、ハーツクライが連対しました。ちなみに、「パーフェクト種牡馬辞典」を参考にしますと、201続きを読む

それは11月25日の日曜日。午前中に買い物を済ましてしまおうと、車を運転していた時のこと。ラジオを流れる楽しげな朝のご挨拶につづいて明るい声が流れてきた。「では、音楽をお届けします。グリーンのキセキです」 「心に思っても声に出して言えない、、、」と歌は続いた。私は一瞬のうちに悟った。そうかこれが天からのメッセージ」と。その日起き抜けに私はジャパンカップ(むろんこの秋最大の競馬の祭典 G-1レース)でキセキを買っていた。キセキを軸とした、3連単マルチ馬券である。そして、その熱意が天に、いや神に通じたのか、ラジオを通して、届いたのが、GReeeen のヒット続きを読む

11月3日、文化の日、14時25分、東京競馬場は突然嵐のような歓声に包まれました。ステイゴールドの仔で、スタミナたっぷりの「オジュウチョウサン」という障害の名馬が、平場(南部特別 芝2400米)に武を騎手にして、馬場に現れたからです。7歳の牡馬は既に中山グランドジャンプ、東京ハイジャンプなど障害レースを軒並み総なめにして、王者に君臨しているのです。 2016年の4月から、なんと障害レース9連勝を達成した後、どういうわけか今年7月7日に福島の平場の特別レース(500万下)に現れたのです。単勝人気2.0倍という人気を背負って勝ちました。そして今回、府中の南部続きを読む

先々週のこと、土曜の午後4時過ぎ、新潟競馬場が沸いた。競馬ファンならだれでも知っている、現在JRAでただ一人の女性騎手藤田菜七子さんが旧来のレコードを破る35勝目を挙げたのです。男女平等の時代、女性蔑視に神経質な現代社会では、さすがに競馬の騎手は男の仕事であるというのが通説。腕力とか筋肉を使う仕事だから、男女の差はもろに効いてくる。その中で、男性と同じ訓練を受けて競馬学校を卒業した菜七子さんには多くの注目が集まる。 彼女は名実ともに男女平等を実践することができる、最適モデルにならんとしているのです。菜七子さんは女性ならではのソフトな乗り方で、馬達には好か続きを読む

特に村とか部落を見下しているわけではありません。しかしこの欄では、そういうところにはびこって因習になっている悪癖を取り上げたいのです。今日のテーマはかつて、農林省が統括していた日本競馬界の悪習を世間にさらけ出したいというのがテーマで、ある種、正義を主張する私なのであります。省庁暗黙の了解となっている悪い慣習は一般国民のテキというわけです。つまり国会で最近話題になっている国税庁長官の事件と共通の省庁の汚点ということです。 株式市場では餅つき相場と言われ、掉尾の一振が期待されます。米相場(コメ相場)時代からの因習でしょうか。それと同じ伝で、正月競馬というのが続きを読む

12月の競馬を見ていたファンの方々は、もう気づいたと思うが、いよいよ世代交替がはじまったのだと。先週のG-1,阪神ジュベナイルフィリーズでは、優勝したラッキーライラックは、かつて一世を風靡した 父オルフェーブル だった。デイープインパクトは2歳の仔をこのレースに4頭送り出したが、結局は人気はあっても3着がいっぱいで、どれも勝てなかった。 競馬は血のスポーツである。ということはレースを占うのに、血統の要素が非常に重要で予想の段階でも大いにDNAを取り入れなければならない。2017年、年末になって、2歳馬が稼働し始めている。注目は父ロードカナロアと、父オルフ続きを読む

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