連休の真っ只中、船橋競馬場では伝統ある「かしわ記念」(ダート1600米 オープン)が実施されました。8頭だてなのでややさびしいですが、ワンダーアキュート(武豊)、セイクリムズン(戸崎)、ゴールスキー(浜中)、アドマイヤロ続きを読む
24年もの間、競馬界、特に武豊騎手を取材してきた作家の島田明宏がいまここに武自身の、そして武との交友の歴史を明らかにした本です。父親の時代からそうですが、武豊は只者ではないのです。競馬を知っているファンはとっくの昔にソレ続きを読む
4月26日(土)の京都6レース、おかしいとは気づきませんでしたか?番組編成が変なのです。こういう編成ですと公正な競争が担保されにくいということがあるのではないでしょうか。つまり、このレース、サラ3歳以上500万下で14頭続きを読む
4月20日は中山競馬場で皐月賞が行われていました。サンスポ新聞に登場したかの有名な岡田繁幸氏は皐月賞の予想をして、さらにもし自分の予想が外れるとしたら「一気に逃げる馬の出現だろう」と言っています。当日の中山9レース、鹿野続きを読む
12日の土曜日、中山競馬場ではG-2の「ニュージーランド トロフィー」が第11レースに組まれていました。結果は1位がショウナンアチーブ、2位がショウナンワダチでした。あれあれ?これは兄弟か親せきか、何しろ馬の名前にショウ続きを読む
3月8日(土)のオーシャンステークスの結果には、多くのファンがびっくりしたり、がっかりしたのではないでしょうか。世界的にも最高の水準のロードカナロアが引退したあと、その超快速の遺産を引き継ぐのはハクサンムーンだということ続きを読む
- ジェネリック、安かろう悪かろうの世界か?
2023年11月24日 - 止まらない血統の流れ
2023年10月27日 - どちらにする?アサヒか旭か?
2023年10月17日 - ストを支持したい
2023年10月02日
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ファンドマネージャーを知りたいあなたに
幻のファンドマネジャーといわれた吉野永之助が語る資産運用の極意
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daybreak
The daybreak(夜明け)とともに、1日が始まる。忙しい毎日を振り返りながら、眺めたい写真集。