吉野永之助のブログ

好きだったローエングリーン。マイルと1800米でよく逃げていました。競争馬として6年ものながい生活を送りました。G-2ばかり勝っていて、G-1には手が届かなかった 名馬?でした。今、その子どもが目をみはるばかりの活躍をしてくれました。DNAのありかを証明したのです。 10-5-6-27 勝率21%、連帯率31%、複勝率44%でした。連帯率が高いのはきっと「逃げてゴール前で」つかまったからでしょうね。当時の天敵はダイワメジャー、のほか、テレグノシス、アグネスデジタル、サクラプレジデント。錚々たるもんです。 12月15日の朝日FSにこのローエングリンの仔が2続きを読む

東神奈川駅に降りて、海に向かって歩くとすぐに、横浜港の中の小さな運河に出会います。ここのところの寒波襲来で永楓会の実習にはわずか5人しか参加しませんでした。先生を入れると6人、そのうち4人がデジカメ派です。私はこの2年間ほど悩んだ挙句、再びフイルムに戻りました。いくつかの理由がありますが、一つには(1)あまりにも長い年月フイルムに慣れ親しんでいること、また(2)デジカメは操作性が良くて、写したものがプリントしたらオリジナルと変わった作品になっていることが困る、(3)自分がローテク人間でデジカメの操作ができない、などの理由でなかなかデジカメに入れないのです続きを読む

ブームに乗って記事を書くのは少々恥かしいのですが、やはりあまりにも大きなエネルギーというか、パワーというか、世界政治経済秩序に与えるインパクトが大きくて無視できないのです。シェールガスというのは天然ガスのことですが、眠っている場所が地下の1000米以上深いところで、始末の悪いことには岩盤にかこまれていたり、岩にしみこんだりしていて掘削にひと苦労するわけです。最近その岩盤に高圧で化学水を吹き込むことによって、砂だらけの石油を押し出す技術が開発されました。 その石油を精製して、ガス化して輸出したり、また現地で発電したり、アメリカ、ブラジルのような生産国はいま続きを読む

私の友人に岡本和久さんがいます。岡本さんは、目を見張る経歴をお持ちで、投資の世界では学識経験もありかつ、運用にも強い方です。I-OWA という投資グループをまとめて、勉強会をしています。たまたま12月の例会に出席させていただきますが、そのテーマが「東インド会社」だそうです。 私はこの数年間、日本企業のガバナンスが弱いという事実に大いなる疑問と失望を感じていました。日本企業は資本主義の原点に立ち返って資本と経営を考え直さないといけない。そうしないと厳しい国際競争に負けてしまう、とあせっていたのです。そこでよくよく考えたのが、東インド会社のこと、南極大陸探検続きを読む

久しぶりの美術鑑賞でした。ここページでは決してケチをつけるのが目的ではないですが、大きな失望でした。1990年代に通ったあのNYメトロポリタン美術館の壮大な構え、膨大なコレクションなどの面影はなかったです。彫刻も混ぜて133点しかなかったのですから無理もないですが、小品ばかりに思えました。そのうえ東京都美術館は大規模な美術展にはふさわしくない、雑然とした、狭いところで、メトロポリタンを迎えるにはまったくチグハグ。石原元都知事もこの美術館をほっぽって国政に逃げて行ったとしか思えないです。 そうですね、教養の足らない私が認識できた絵画はせいぜいゴーガンの「水続きを読む

今頃何を言っているのか、キャノンはもともと優良企業ではないか、と反論される方もいるでしょう。そういう方も含めて最後まで読んでください。キャノンは70年も歴史のあるカメラ事務機の会社です。しかし、日立同様、長い間日本のマーケットでトップ企業、社風もあたたかい家族主義を貫いてきました。雇用を大事にすること。バブル時代に難しい雇用の確保をするための哲学はそういうところにあったと思えます。しかし、国際化が進み、また長いデフレを経験して、キャノンは体質が変わったとおもいます。 それは何か。それは「世界で通用する経営哲学を取り入れた」ということです。キャノンは製品を続きを読む

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