吉野永之助のブログ

その他

いい投手がいました。DeNAの京山投手です。19歳。喜怒哀楽を顔に出さない賢明な投手のようです。きのう15日の中日戦はお見事で、わずか1点に中日を完封しました。 こういう投手が私の好みです。球種は147キロのストレートをはじめ、スライダー、カーブ、カットボール、チェンジアップと若いのに、多彩です。コントロールが良くて、大リーグのマウンドで投げる投手の雰囲気あり。最近は日本もスポーツ界には、水泳池江の新記録ラッシュ、大谷選手の大リーグデビュー、ボクシングの村田選手のKO勝ち、障害競馬のオジュウチョウサンの重賞8連勝、など話題に事欠かないですが、わたし的には続きを読む

大谷選手は投手として、オークランドアスレチックスに投げ勝ったのは現地4月1日のこと。両天秤で、投手としておめでたいことです。それにしてもアスレチックスの拙攻,拙守は目を覆うばかり。大谷投手も、LAAも喜んでばかりではいられなし。100年以上の伝統あるアスレチックスは「弱いチームの代表」と私は認識している。例の映画、ブラッドピット主演の「マネーボール」を見ればその意味が分かる。 フィラデルフィア アスレチックス(当時)は金もなく、補強もできず、「打てず、守れず、ただ走るだけ」のチームとして有名だった。ブラッドピットは ゼネラルマネジャー役で主演、出塁するこ続きを読む

ちょっと大げさですが、私の奥さんは将棋を普通に差します。いつどこで覚えたのだろうかと考えてみれば、10年ほど前にさかのぼるようです。子育てが終わって、ゴルフに手を焼いていて、時間がつぶれて体に負担がない趣味を探していたのです。それから、絵をかいていたことがあって、それも何らかの理由でおしまいにしていたので、時間があまっていたわけです。 ここのテーマのねらいは奥さんの自慢話をしようとするわけではないのです。お察しの通り、私は若い天才の登場を喜んでいるのです。2月中旬中学3年生の藤井聡太君は、将棋連盟の4段になりました。そして前後して29連勝を果たしました。続きを読む

「雪は降る、あなたは来ない」アダモだか誰かの歌を思いだす今日このごろ。近ごろ雪の情報が飛び交いますね。「今夜の関東地方は雪で、積雪は20センチくらい」なんて、軒並み放送局が夕食の時間帯に入り込んでくる。予報士としてはまるで鬼の首でも取ったかのような喋りである。 最近は気象予報士という資格を取った人たちが大勢、気象を予報する。しかし気象情報の源は、彼らではない。もとは気象庁のデスクであろう。つまり、気象予報士の解説は、だれがしゃべったとしても、出どころは同じで、2度も3度も聞いてもしょうがない。時々正直な予報士がいて、たいていは年配のベテラン予報士あたりで続きを読む

せんだって、私は男性の興味をさらけ出して、好ましい3人の美女を自薦しました(それは中野信子、山口真由、そして友利新さんです。今回は4人目の美女を見つけたことを幸運に思います。その女性は 梶原みずほさん と言って昨年の11月に新刊「アメリカ太平洋軍」を上梓しました(講談社Y1800)。肩書は朝日新聞社記者です。 その著書を読み始めて私は深く感動しました。女だてら軍事記事を書くなんて、という陳腐な表現はしません。古臭い言い方です。しかし、世界で最大の、また最強のアメリカは太平洋軍の実情を書いて私たち(書評:週刊誌エコノミスト1月16日号)をうならせました。結続きを読む

お正月のレストランでこと、わが息子が突然日本酒を注文した。え、いつもはワインバカリではないの?と無言で息子の顔を見る。しばらくして、日本酒とおちょこ風のグラスが卓上に運ばれた。 「これしってる? ダッサイというんだ。」 幸いというか、ダッサイという日本酒については最近雑誌の記事を読んだばかりであった。「知っているよ。一口試させて」とガラス製のおちょこを口にした。一口、口に含んでみたら、味わいが良く、口の中に風味というか、ふくよかなお酒の味が広がった。この酒をアメリカで醸造する気風が今盛り上がっているそうだ。 これが流行というものか。少々感慨深かったが、そ続きを読む

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