吉野永之助のブログ

その他

せんだって、私は男性の興味をさらけ出して、好ましい3人の美女を自薦しました(それは中野信子、山口真由、そして友利新さんです。今回は4人目の美女を見つけたことを幸運に思います。その女性は 梶原みずほさん と言って昨年の11月に新刊「アメリカ太平洋軍」を上梓しました(講談社Y1800)。肩書は朝日新聞社記者です。 その著書を読み始めて私は深く感動しました。女だてら軍事記事を書くなんて、という陳腐な表現はしません。古臭い言い方です。しかし、世界で最大の、また最強のアメリカは太平洋軍の実情を書いて私たち(書評:週刊誌エコノミスト1月16日号)をうならせました。結続きを読む

お正月のレストランでこと、わが息子が突然日本酒を注文した。え、いつもはワインバカリではないの?と無言で息子の顔を見る。しばらくして、日本酒とおちょこ風のグラスが卓上に運ばれた。 「これしってる? ダッサイというんだ。」 幸いというか、ダッサイという日本酒については最近雑誌の記事を読んだばかりであった。「知っているよ。一口試させて」とガラス製のおちょこを口にした。一口、口に含んでみたら、味わいが良く、口の中に風味というか、ふくよかなお酒の味が広がった。この酒をアメリカで醸造する気風が今盛り上がっているそうだ。 これが流行というものか。少々感慨深かったが、そ続きを読む

ある気持ちのいい夕方、散歩がてらに通りに面した古本屋を覗く。最近は文字文化がすたれてすっかり映像文化にやられているのは承知だが、あえて文字を追求してみようかなどと思う時がある。友達の田山さん、岩城さんなど、私の周囲に文学を勉強中の方々から話を聞くと、どうしても興味を押さえることが出来ないで、何かと聞いてしまう自分がいます。中には、このお二人のように何百ページにもわたる文学を書いている人もいます。まったく、世の中は広い。小説をまじめに書いている人がいるのだと、私の中では感服しきりであります。 で、古本屋の表の籠の中を物色して、吉本ばななの「つぐみ」を手に取続きを読む

近所の医者に行ったら、事務の女性が少し抑えた声で電話していた。「すいません。予防ワクチンは今切れていまして、もうすぐ入ると思いますが、予約はできません」と。そして、返す刀で、私に言った「80歳以上の老人は接種できます」と。 つまり老人用には在庫があって、一般の方には在庫切れですと言いたいのだろう。いったい、冬が来るのがわかっているのに、我が国は、年に一回は冬の季節だ、予防ワクチンのように国民的な予防薬を用意できないとはなんということだ。切腹ものだぞ、と私は少々怒った。 ワクチンをしてもしなくても、まだ一度もインフルエンザに罹ったことのない私は、体調を整え続きを読む

ステイーブン バノン 元アメリカ合衆国戦略補佐官は、8月に解任されているが、やはり「トランプ大統領の影のアメリカ大統領」という下馬評はなかなか看板を下ろせない。16日に放映の「NHKのインタヴュー」では、極め付きのタカ派の片りんをのぞかせた。 「北朝鮮との硬直状態をどうみますか」という記者の問いにたいし「硬直なんかしていない。いまだ継続しているのだ」と答えた。そして、中国問題については「中国は合衆国の政策を理解するはずだ」とアメリカ主導の世界戦略を説き、「アメリカを無視しては中国は成り立たない」とアメリカ優位の米中関係を強調した。 北朝鮮に対し、アメリカ続きを読む

私の時代では考えられない、知らない同士の人たちが、お料理とか、宿とか、車などでシェアすることが日常茶飯事になってきたようです。11月5日発行の日経ヴェリタスのスマートライフ欄にも明らかなように、知らない人たちが、料理をシェアして、作りたてのお料理をほおばりながら、新しい友人関係を築いたりしていると報じています。 私のマンションの前の土地にタイムズという駐車場が新規にできて、コインを支払う駐車スペースの外側に「タイムズ カー シェアー」の車が駐車しています。日産やマツダの新車同様の中型車が常時駐留しています。時には会員の運転手があわただしく乗って出かけたり続きを読む

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