吉野永之助のブログ

その他

今年70歳になるトランペッター日野皓正は元気いっぱいに、全身でトランペットを吹いています。4台のエレキギターとピアノそしてベースが加わり、ゲストとしてDJ Honda がNYから駆けつけてきた上、大柄な女性サックス奏者矢野沙織も合体して熱演を繰り広げたのは、10月8&9、於:ブルーノートでした。 一度テレビで見ていたDJホンダのパフォ-マンスと日野のコラボにはびっくりしました。テルマサにかかると何でもござれなんだなと思うのです。ジャズで大をなしたアーチストはどんどん変化してアフリカなど異色のリズムや音色を取り入れるんですね。ただし今回の演目は don’t続きを読む

日経新聞の有力なシリーズ掲載「私の履歴書」はほとんど読みません。理由はあまり見つからないのですが、たぶん立派な皆様の人生が重くて、毎回付き合うのにエネルギーが必要だから、間引きしてしまうというようなことですね。その中で、最近目を引いたページがありました。19回目のパデユー大学のくだり。ノーベル化学賞の受賞者ほどの研究者が日本を出てアメリカで研究する理由、心情などが私の胸を打ちました。私の場合もアメリカの会社で20年を過ごし多くのことを学びましたが、なかでも「学ぶ環境つくり」の違いは大きい。根岸先生も日本を出て外から日本を見なさいと説いています。「世界は大続きを読む

去る9月7日、待望の瀬戸内海は大崎下島の「御手洗」に足を下ろしました。ここは広島県ないですが、島を4つ、橋を4つ渡らないと行き着かないのです(5つの島が橋でつながっています)。瀬戸内海の“とびしま海道”と呼ばれるところ。その史跡はかつて北前船や幕府の交易船の寄港地として栄えたことを伝えています。御手洗(みたらい)というささやかな港町は、中でも7年ほど前から「保存」に目覚めて、いまや福山の鞆の浦を髣髴させる存在感があるようです。 大崎下島はいつつある島の四つ目にあって、広島からでも不便で、しかも片道2時間はかかるバスの旅になります。私は車を借りて、静かな瀬続きを読む

竹原はあまり知られていないのではないかと思います。私がカメラ散歩を考えるときに、いつも頭をよぎるのは、被写体として魅力ある日本の小京都を訪ねたいということです。まるで小京都ツアーコンダクターを目指しているような感じですが、実際日本の小京都にはカメラと相性がいいのです。 竹原は偶然見つけました。広島から呉線で1:50分ほどです。広という駅で乗り換えていきます。竹原は瀬戸内海に面していて、1650年から塩田を作って塩の生産を始めています。きっと塩大尽が多く生まれたところなんでしょう。1960年まで310年のながきにわたり江戸を初め全国にあまねく塩を販売しまし続きを読む

およそ硬度の高い自然水は欧州の専売特許といった世評です。それは正しいと思います。しかしですね、日本でも軟(やわ)な自然水ばかりではなくミネラル分のはいった水があるのです。最近見かけるファミリーマートのドリンクのショウケースの中にそれがあります。それが「霧島の天然水」で、常時置いてないのですが、時々みかけます。私はうれしくなって、つい1リットル入りのペットボトルを162円で買ってしまします。そこで、何かと代表的な存在のサントリーの「アルプスの天然水」と栄養成分(ミネラル分)を比べてみましょう。 霧島の天然水 アルプスの天然水 ナトリウム 2.6ml 0.4続きを読む

いまさらですが、日本はものつくりの優秀な国だそうです。それは製造業の方々が何度となく強調しています。それは正しいのでしょう。建設機械、車、冷蔵庫、液晶、半導体、値段はともかく、製品としては優秀に違いありません。ひとつ怖いところは、われわれは自分で自分を誉めることには要注意という原則です。誉めるのは他人であって自分ではないと思います。それでこその客観的評価といえるのではないでしょうか。 最近どうしても頭から離れられない重要な発見は「T-fal」のことです。すばらしいキッチン用品ですが、そうは思いませんか? 我が家では、私が下手な料理に手を出すということもあ続きを読む

  1. 最初へ
  2. 前へ
  3. 24
  4. 25
  5. 26
  6. 27
  7. 次へ