吉野永之助のブログ

前回のテーマは私が運転免許証の返上で悩むことでしたが、もう一つ、毎年悩むことがあります。これは万人のテーマですが、私の場合、毎年 写真を賀状に印刷して120人ほどの友人に年賀状として送ります。少ない方だと思います。毎年の行事ですから、なにもやめないでいいのではないかという声もあります。 しかし、寄る年波で、同じことを今年も繰り返すとなると飽きてしまったのです。それに、ピタッとくる写真がないこともあるのです。今年はどうしようかと迷っていると、家族の中から「もうやめたら。頂いた分だけご返事をすることでいいのではないでしょうか」と言う声もありますが、同時に「今続きを読む

最近本当に悩んでいることがありますが、それは「免許証をいつ返上するか」という問題です。わたしは10月に80歳の誕生日を迎えて、ついにそういう時期がやってきたのだと覚悟しました。最近は老人の交通事故が多いような気がします。しかも、残念なことに被害者がいたいけない幼児とくれば、報道を聞くたびに、私も人の親として憤りとか、怒りを感じます。交通法規はもとより、こんなことがあってはならないという当然の社会のルールがあるのですが、そのルールが簡単に破られてしまう今の時代。 そして、加害者の老人は「よく覚えていない」とか「何が何だかわからない」とボケたふりをして責任を続きを読む

南武線を武蔵溝口駅で乗り換えて高津、二子新地と三つ目の駅が二子玉川駅。今日は写真の会の実習で混雑する駅前に善男善女が集合しました。ここは我が家とは多摩川でつながっています。割合近場と言うこと、また玉川高島屋があるということで、また我が家から孫の住む駒沢への通り道でもあるから、よく通るところですが、ここに電車から降り立つことはありませんでした。しかし、なんと、休日ということもあるでしょう。賑わいが半端じゃない。赤ん坊を連れた若夫婦、恋人同士、外国人男性を連れた日本女性、犬の散歩、釣り人、ボーイスカウト、色とりどりの人たちがこの狭い地域に殺到してきたと思われ続きを読む

大和田は小田急梅ヶ丘駅前の小ぶりな「ウナギや」です。小ぶりと言うか小さな構えのうなぎ屋です。客席は1階に6人、2回に10人くらい。家族で経営していて、娘さん(らしき)若い女性が手伝っています。梅ヶ丘は駅前にいわゆる「美登利寿司」本店があって、いつも20人くらい客が店の外で待つという有名な大繁盛の店があります。それに比べれば猫に対する鼠のように小さなウナギやなんです。 大和田のうな重は正式には、と言うか正価はお吸い物付きで3400円です。ところがお昼に限って、この値段が割引になって2400円に下がります。そしてお昼の目玉うな重の小型のお重は1800円です。続きを読む

先週私は80歳になりました。70歳になった10年前は誰も私をお祝いすると声を掛けてはいただけませんでしたが、80歳はなんともにぎやかで、社会をお騒がせしております。みなさん ありがとう! もともと感激症ではない私は、「そういうものだ」と現実をそのまま受け入れることが多く、メデタイなどと声を高くすることもなかったのですが、さすがにやはり男性の平均年齢まで到達したことを、周囲でなんとなく気づいた人たちがいました。私はひねくれ者でもないので、お祝いしていただくとのお申し出には素直に、感謝しながら好意をお受けしました。 そうなのかな、今では寿命が延びて折り返し点続きを読む

写真教室の飯島先生は日ごろ撮影場所の設定に頭を悩ましています。年配ばかりの写真学校の生徒が楽に到着しやすく、また撮影して意味がある、映像としても美しいような場所を選びますが、今回は新装改築の「水天宮とその周辺の街」ときまりました。 久し振りの晴天に恵まれて、私たちはいそいそと出かけました。最初の驚きは、水天宮はかつてののびやかなたたずまいは無くなって、ビルに囲まれた「神事をつかさどるビル」に変装していました。砂利が敷いてあって、ハトが何かをついばんで、乳母車がゆっくりしていたかつての風情は全く消えて失せ、今は24段の急なコンクリの階段を登らなければならな続きを読む

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