吉野永之助のブログ

とにかく、作家先生にはびっくりしました。どうやら私たち凡人とは全く世界が違うのですね。彼らを天才と言ってもいいのでしょう。 いつもの本屋に立ち寄って、出版されたばかりの文庫本「穂高の月」(井上靖著 ハヤカワ文庫 880円+)を求めて、読み始めたところ、本当に驚きました。この先生は有名な小説家で、「氷壁」を朝日新聞に連載して読者を引き込みました。私は日経新聞派なので、そこの迫力には接したことがありませんでしたが、後日、結局、読まされました。 わたしが購入した、このエッセイは、はなっから度肝を抜きます。「私は氷壁の著者ですが、山には登ったことはありません」だ続きを読む

競馬界では頭にサトノとつけば馬主は セガサミーHD社の会長兼社長の里見治氏と決まっています。今競馬ファンの間では、サトノダイヤモンドと言う良血馬の次走が話題になっています。サトノダイヤモンドは皐月賞3着、またダービー2着という一流の足跡を残していよいよ秋のG-1 レースに挑むようです。 先週の日曜日にパリのシャンテイ競馬場で開催された凱旋門賞の前哨戦にはマカヒキがルメールをヤネに快勝しました。2016ダービーではマカヒキに敗れたサトノダイヤモンドも当初凱旋門賞に参加する予定でしたので、ちょっと惜しいです。 ところで、15日の新聞にはサトノダイヤモンドの馬続きを読む

今年の夏はオリンピックが遠くであったり、国内では水害がいたるところで発生したり、落ち着かない夏休みになりました。毎年遊びに来る二組4人の孫たちと、二組4人の親たちも我が家には寄り付かなかったのです。つまり、例年に比べ夏の我が家はガラガラだったのです。 孫が来れば孫の面倒を見たり、いっしょに遊びに出かけたりで、それなりにいそがしかった夏休みですが、ことしは静かに過ごしました。しかも私は家内とは別行動でしたので、一人生活を3週間ほどやりました。自分だけで生活するということは大変ですなー。心身共にほとんど女性になり切らないといけないようです。慣れているつもりで続きを読む

先週の競馬は私にとっておかしな具合でした。9月3日(土)の新潟7R(3歳未勝利)には藤田菜々子さんが乗って、ハクシンヴィーナスが出走しました。小沼はやはり菜々子さんが乗って8月13日に千直(新潟の直進1000米レース)で惜しくも5着に負けていた馬です。前走は邪魔が入って、スムースな競馬ができなかったので、もう一度 直千に挑戦してきたのです。 わたしは嫌もおうもなく、買いたくなりましたがこういう場合はどういう種類の馬券がいいのかわかりません。総流しにするには18頭の集草馬が多すぎます。そうかといって2番手の馬がわかりません。そうです。皆弱すぎるので、まった続きを読む

ビートルズの曲 「ア デイ イン ザ ライフ」が馬名です。9月4日、夏競馬最後の新潟競馬場で行われた、「新潟記念 G-3」に登場した、デイープインパクトの仔の駿馬のことです。曲者風の横山を屋根に、直線半ばから、鋭く伸びて、見事栄冠を取ったのです。その勝ち方は見事としか言いようがなく、やはり血筋は正直だと思うのです。 きっとこの馬主さんはビートルズが好きだったか、もしくはビートルズ年代の人なんだろうと容易に想像ができます。私の好みではないですが、ポール作詞、ジョン作曲のもっともはげしいサイケデリックな楽曲と言われているらしいです。で、一方、馬の方は着続きを読む

この全身刺青の女が全編を通しての、主人公です。名前は 「リスペット サランデル」と言います。最初は「ドラゴンタトウーの女」という映画でした。ダニエル クレイグがやとわれ探偵として活躍、そしてリスペットを部下として採用しています。リスペットは少女時代には不良少女として施設に強制収容されましたが、成人になると、ハッカーとして、またPCを使った人物調査の面で特異な才能を発揮するキャラです。 原作はステイーグ ラーソンというスエーデン人ですが、小さな国家から8000万部という世界的なヒット作を輩出したことには感嘆しました。日本ではもうご存知の方も多いかと思います続きを読む

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