吉野永之助のブログ

いよいよ今年も残りわずか一か月を切りました。みなさんの2018年の成果はいかがでしたか。わたくしは今年は昨年とは異なりまったく派手なことが無く、地味な一年となりました。有馬記念でズバリ当てれば気持ちのいい年の暮が迎えられますが。 さて、先週から始まった中京競馬ですが、土日とわずか二日の開催初めなので特に統計的な妙味は見出せませんが、とにかく種牡馬では、デイープインパクトが芝の4レースで連帯を果たして、ダントツでした。ほかには父エイシンフラッシュ、ブラックタイド、ハーツクライが連対しました。ちなみに、「パーフェクト種牡馬辞典」を参考にしますと、201続きを読む

今頃第二次世界大戦のエピソード、を取り上げるなんて、と言わないでください。これは素晴らしい高度の教訓に満ちた事実の「映画」なんです。タイトルは The Imitation Game-エニグマと天才数学者 といいます。私は既に3回この映画を見ましたが、毎回強い印象を受けます。 まずイギリス人とかイギリス軍は 優秀な暗号の使い手で、その秘密めいた国民性は 007という映画にも伝統が表れています。第二次大戦の最中イギリスと連合軍は劣勢のなか、エニグマの解読が勝利へのかぎだとばかり、数学の天才たちを集めて、日夜懸命に解読に勤め、ついに解読しました。 使われている続きを読む

それは11月25日の日曜日。午前中に買い物を済ましてしまおうと、車を運転していた時のこと。ラジオを流れる楽しげな朝のご挨拶につづいて明るい声が流れてきた。「では、音楽をお届けします。グリーンのキセキです」 「心に思っても声に出して言えない、、、」と歌は続いた。私は一瞬のうちに悟った。そうかこれが天からのメッセージ」と。その日起き抜けに私はジャパンカップ(むろんこの秋最大の競馬の祭典 G-1レース)でキセキを買っていた。キセキを軸とした、3連単マルチ馬券である。そして、その熱意が天に、いや神に通じたのか、ラジオを通して、届いたのが、GReeeen のヒット続きを読む

本屋に行った。武蔵村山市のイオンモールの中である。時々本屋をあさるのが趣味と言えば趣味ではある。孫の雄真君にサプライズを(あっと驚いたり、ニヤッとしたりするタイトルの本)を送ることを習慣としている。最初は「君たちはどう生きるのか」という吉野源三郎の本であった。しかしこの本は、実は日大附属中学2年生で教科書代わりに学校で一括して購入したと聞いて、私の試みは失敗。 さて昨日は、重大な本を見つけて購入した。タイトルは「DEATH-死とはなにか」 (シェリー ケーガン イエール大学教授の講義の本で世界中で25万部以上売れた) いかにも82歳になった私に相応しいタ続きを読む

11月3日、文化の日、14時25分、東京競馬場は突然嵐のような歓声に包まれました。ステイゴールドの仔で、スタミナたっぷりの「オジュウチョウサン」という障害の名馬が、平場(南部特別 芝2400米)に武を騎手にして、馬場に現れたからです。7歳の牡馬は既に中山グランドジャンプ、東京ハイジャンプなど障害レースを軒並み総なめにして、王者に君臨しているのです。 2016年の4月から、なんと障害レース9連勝を達成した後、どういうわけか今年7月7日に福島の平場の特別レース(500万下)に現れたのです。単勝人気2.0倍という人気を背負って勝ちました。そして今回、府中の南部続きを読む

株価が上がればそれで十分という態度がそこここに見られる。日本株長期低迷のあとのお祭りだろうか。さる10月31日、前日のNY市場の431ドルという大幅反発のためであろうか、前日発表の大手企業のサプライズ決算のためであろうか、日経225は寄り付きから急上昇した。メデイアはなぜ予想が間違っていたかの追求よりも、予想と、今回の上半期と通年予想が当初予想よりもはるかに大幅だったことを喜んで、なぜ大きなギャップが生まれたかを追求しようとはしなかった。 アドバンテストもソニーもサプライズの仲間であった。ながい間低迷していた株価が反発に転ずるならば、企業がフェアデイスス続きを読む

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