昨年12月29日(日)第9回の東京大賞典が大井競馬場で執り行われましたね。毎年このレースを自分の競馬年度の最終レースとして年を越していたのですが、昨年はA-PATが使えなくて見送る羽目になりました。むろんi-PATなら馬券は購入できますが、私はいまだガラケーですので買えません。

30日に結果を見てやはり買わなかったのは正解だったかなと思いました。いくらお祭り要素があると言っても、いつも中央の馬だけで1~4着を占めているのを知ると、やはりそうだよな、と思います。たとえば4頭の3連単をボックスにして買うと24通りです。その結果が3連単560円ですから。農林水産大臣賞で、国際交流レースを謳ってはいますが、なんのことはない、今年も中央の馬が楽勝です。これが交流なのかと白々しくなるのはわたしだけではないでしょう。むろん、硬いレースならそれなりの買い方があるわけですから、配当が安いと言って番組を批判するのはいけません。問題は毎回中央の馬が1-5着も占めてしまうところにあるような気がします。

中央と地方の馬にはものすごい能力格差があって、そのまま(ハンデなど無く)レースをするので、今回も馬連が240円、馬単が370円、3連単でも560円という賭けの面白さのほとんどないレースになっていました。1着がホッコータルマエ、2着がワンダーアキュート、3着がニホンピロアワーズでしたので、すべて中央の馬でした。この結果は想定内もいいところでしょうか。

さて、2014年もダート界はホッコータルマエとかベルシャザール、ワンダーアキュートなどがフェブラリーステークスとか平安ステークスの中心勢力になるのでしょうか。ダートは上位勢力が安定するので、予想は芝よりも容易ではないかという意見もあります。その中で、ある記者はビタミンエースを勧めていました。え?聞いたことない。私も。ケオイムホームの仔で未勝利は脱出しましたが1-0-0-6成績で、セリでは350万という安い馬です。

ただ前回の追い込みが目立ったので、注目している記者がいたわけですが、ほとんど冗談なんでしょう。