吉野永之助のブログ

カメラ

京急線金沢文庫駅から歩いて15分、そこには稀代の名刹「称名寺」があります。というより鎌倉時代の名庭園が残されています。かなりの写真仲間がすでに訪れてはいますが、私は初めての訪問でした。期待した通り素晴らしい寺と庭園の作品でした。また幸い時期が時期だけにすべてが黄色の(白も、紫もなし)あやめの花盛りでした。場所柄鎌倉幕府を守る地域にあって、1972年には呼び方を「称名寺境内」と正式に変えています。創立は1258年、そう意味では鎌倉幕府そのもの、よって今回「世界遺産」にはなれなかったのですネ。 正式の入り口仁王門からまっすぐに、砂利道が伸びていて「阿字が池」続きを読む

北の丸公園とか上野公園、千鳥が淵公園あたりの桜を3月下旬に愛でた人たちは、さらに欲張って満開の桜を見に行くところは、伊那市の高遠だろうと想像しています。私は諏訪ICで降りてしまって、懐かしい杖突峠を超えました。普通は伊那ICを降りるのですから、いわばショートカット。高遠城址は「世の中に花の咲く木と言えば桜しかないのか」と言いたくなるほど桜だらけです。1530年ごろですが、諏訪氏の傘下にあった高遠の殿様は信玄に敗けました。当然ですね。庭に桜の樹ばかり植えて喜んでいる戦国武将なんて、、、というところですから。でもそれは短絡的な考えらしいのです。と言うのは高遠続きを読む

このお二人とは菊川玲という女優と横木安良夫という写真家で、横浜中華街と吉祥寺の町を撮るというプランは、BS151で今まで2週連続で放映されました。私がアマカメラマンなので、この放送を偶然見つけたのだが、結果大いに触発されました。女優は初心者という触れ込みで、プロが易しいデジカメの撮り方を伝授するというもの。企画としては平凡ですが、若干の経験のある、かつ今になって悩めるアマの私にはとてもいい教材になりました。 二人は町を流しながらなんでも興味あるものをスナップ写真として撮ります。それを見ながら、わたしはやはりプロカメラマンの着眼点と、女優の新鮮なまなざしは続きを読む

近畿ツーリストのキャンペーン風にいえば「百草園の梅と日本そばを楽しむ日帰りの旅」というところでしょうか。2月20日になると京王線の沿線の百草園(駅名でもあります)が梅たけなわになり,梅まつりを迎えます。百草園(入場料金300円)には各駅停車で百草園駅に降りればいいのですが、おすすめは、新宿から準特急に乗って聖蹟桜ヶ丘駅で降りて、徒歩40位の散歩をして、蕎麦屋の“むら岡”でおいしいそばを食してから入場する手があります。 梅の花見は桜に比べれば地味で、あまり人気がないのですが、百草園は伝統の強みもあって、2~3月に週末には大勢の人が押し寄せます。百草園は庭園続きを読む

都内からは日帰り圏の笠間ですが、水戸のプラザホテルの宿泊しました。今回の旅の目的①スバルXVの高速道路テスト、②笠間の陶器見学。③水戸のホテル体験 ④写真などです。 ①スバルはSUVつくりなので、高速道路の走行が特に応接間に座ってるようなゴージャスさはありません。ただただ普通に走って、普通に止まって、あくまでも普通でした。それでいいのです。常磐道は箱崎から八潮までが感じ悪いのです。いつも狭い2車線にトラックがびっしり走っています。CVT という無変速ミッションのおかげで、加速もスムースでした。これで2度目の100キロ以上の長距離走は何事もなく終わり、途中続きを読む

純特急が停車する高幡駅は京王線の府中から10分くらい先にあります。毎年、正月になるたびに厄除け祈願の大勢の善男善女が群れ集まるというところ。では、普段は?車を中庭に持ち込めば、お祈りをしてくれて、かつ交通安全のお守りがもらえます。みなさんも時々見かけますか、オレンジ色のモミジのワッペンをガラスなどに張り付けて走っているクルマを。門までは駅から数百メ-トルなので、葛飾柴又や川崎大師などとは違って長い市はないです。ほんの数十軒の土産もの屋とか食堂などが連なっているだけです。 門前市では開運蕎麦屋があります。店内のテーブルにはすべて名前がついていて「金運上昇席続きを読む

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