吉野永之助のブログ

その他

みなさま、あけましておめでとうございます。お正月にいただいた年賀状に「ブログ読んでいるよ」と書き込んでいただいて、感謝します。小生のようなうるさい人のブログ読むのも辛抱がいるのではないかと、ちょっと心配です。今回は誰もが見逃してしまうOTC 薬の名前のことです。 風邪薬の新薬「バファリンEX」を見つけたのが昨年2011年でした。その頃は薬剤師がよく知らないで、一緒に陳列の棚を探したりしていました。その頃気が付いたのですが、OTCのクスリの名前に妙にEXとついているのが多いのです、なんだろうこの現象は?といぶかって1年たちました。でもすぐに忘れてしまったの続きを読む

数年前にさかのぼります。日本のワインが世界に羽ばたく、、、なんて考えられなかったのですが、些細なきっかけでわが山梨県の三沢ワイナリーの白州(市価1700円くらい)が、ヨーロッパで受け入れられたとの情報を得ました。まさかと思いながら北杜市の須玉の丘にあるワイナリーを訪問しましたら、あにはからんや、その話は本当で、白が本家のヨーロッパで受け入れられたそうです。 すでにTVなどで報道されているのですが、さすが、、知り合いの後田夫人はご存知でした。さっぱりしたフルーツの風味の中にわずかに酸味を感じ取れるのですが、軽くてテーブルワインとしては秀逸だと思いました。さ続きを読む

面白い本に出会いました。「ゆっくり生きれば、遠くまでいける」小林弘幸著 大和書房 Y1300+ という本です。テーマは副交感神経を大事にして「最高の人生」を手に入れる、ということで、簡単に読めて理解もできます。究極の健康法を「ゆっくり」と言い切る順天堂大の教授は、「副交感神経」に焦点を絞って話し言葉で易しく語りました。 人によって違いはありますが、私は夜と昼とのスイッチが下手な人間です。朝目覚めて動き出すと、動悸が激しくなってちょっと辛いことがあります。そういうことを避けるために忙しい40代50代の働き盛りの人たちでさえも、起床後は30分だけゆっくりと行続きを読む

私は疑い深いのでしょうか。トクホと聞くと何やら「おかしい」と思ってしまうのです、食品ということならば、中国3000年の歴史の中で伝わってきたように、医食同源ですから、食が医薬の代わりの役目を果たすと考えるのは当然です。私が気になったことは、サプリメントの効能をどういう風に理解したらよいかということです。あるとき血圧を下げるサプリメントについて臨床の数をメーカーに聞いてみました。その答えは20数件でした。唖然とする私にさらに一言「人によって効果のある方とない方がおります」だと。 そういうことならば、効果が出るのも出ないのも飲む人次第ということで、効いても効続きを読む

ブームに乗って記事を書くのは少々恥かしいのですが、やはりあまりにも大きなエネルギーというか、パワーというか、世界政治経済秩序に与えるインパクトが大きくて無視できないのです。シェールガスというのは天然ガスのことですが、眠っている場所が地下の1000米以上深いところで、始末の悪いことには岩盤にかこまれていたり、岩にしみこんだりしていて掘削にひと苦労するわけです。最近その岩盤に高圧で化学水を吹き込むことによって、砂だらけの石油を押し出す技術が開発されました。 その石油を精製して、ガス化して輸出したり、また現地で発電したり、アメリカ、ブラジルのような生産国はいま続きを読む

久しぶりの美術鑑賞でした。ここページでは決してケチをつけるのが目的ではないですが、大きな失望でした。1990年代に通ったあのNYメトロポリタン美術館の壮大な構え、膨大なコレクションなどの面影はなかったです。彫刻も混ぜて133点しかなかったのですから無理もないですが、小品ばかりに思えました。そのうえ東京都美術館は大規模な美術展にはふさわしくない、雑然とした、狭いところで、メトロポリタンを迎えるにはまったくチグハグ。石原元都知事もこの美術館をほっぽって国政に逃げて行ったとしか思えないです。 そうですね、教養の足らない私が認識できた絵画はせいぜいゴーガンの「水続きを読む

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