吉野永之助のブログ

その他

どうもタイトルがおこがましい気がします。私はグルメでもないし、ましてや食べあるきの趣味があるわけでもないのですが、時々レストランや蕎麦屋などでおいしいな、気持ちいいな、うれしいなと思うことがあります。食の生活はいかにもエモーショナルなのであります。逆に、がやがやとうるさい客の声が天井から跳ね返ってきたり、バックのミュージックの音が高かったり、変なにおいがしたり、もう来たくないなと思うところも少なくありません。 先日用があって恵比寿ガーデンに行きました。ちょうど昼時なので、レストランに入りました。「ジャイタイ」というタイ料理の店です。私は早速ボケを見せて「続きを読む

子供が大きくなって自立して、また生涯の大仕事を終えた人たちはいったい何をするのかなと、時々人様の例を聞いてみたくなりますが、私の最新の選択は市が主催する「スマホ教室」に参加することです。からだのエネルギー不足の今日、たくさんの勉強を強いられるスマホ、タブレットの導入にはちょっと躊躇するものがあったので今まで見送ってきました。 それはともかく、オペラや音楽会に出かけるのも悪くないと思って、先日東京文化会館にバレエの公演を見に行きました。バレエの演出家モーリ スベジャールがなくなって5年が経つそうです。それを記念して、ベジャールバレエ団が「ボレロ」を「テイオ続きを読む

2月6日付で日経電子版に丹羽氏がアベノミクスを批判しています。以下そのことを取り上げて、私の見解を(余計なお世話ではありますが)付け加えます。 丹羽氏:「2%のインフレターゲットはコントロールできない、仮に2%を達成したら、さらになおインフレマインドが高まる」のでおそろしい。 吉野:いまどき各国が導入している金融政策で、長期景気低迷を抜け出す苦肉の手段としてやむを得ない。今はインフレを危惧する段階ではない。(高いインフレギャップが存在しているので)よってこの批判には不賛成 丹羽氏:人口が急速に減少している国家(日本の人口は2050年で8700万人に、今後続きを読む

さすがに寒いとか、不況とかの影響が出ているのでしょうか、1月末の木曜日の桜ヶ丘カントリーは私たちの最終スタートが9:45分、普通ではありえない早じまいです。キャデイー付きで「ツーサムプレイ」を今年から導入したのは、なぜでしょう。むろん厳冬期の1,2月だけのプランです。それは不況のせいではありません。老化のせいです。寒さが続いて老人は冬はプレイーしないので、稼働率を上げるためにやむなくツーサムを導入したみたいです。 実は最近よくBSで放映している「伊集院静のゴルフの旅」を見ていて一度真似をしたかったのです。伊集院氏は女性記者を連れてイタリアやイギリス、フラ続きを読む

ヒラリークリントンが国務長官を退任しました。彼女の引退スピーチは簡にして明、雑多な民族の集合であるアメリカ人はもとより、わたしにさえもその内容が伝わりました。ヒラリーは私が尊敬する数少ない政治家の一人です。彼女はよく働きました。そして最後に日本人に残した言葉は、「日米安保条約には尖閣列島が日本の領土であることを認識している」という趣旨を発言したことです。その発言もあって中国の新しい政権は、影響を受けたと私的には理解しました。 クリントン大統領の最強のファーストレデイでレビューしたヒラリーは、オバマ大統領のもとで立派に、やはり最強の国務長官として責任を果た続きを読む

ジャン シメオン シャルダン(1699-1779)は古い画家で、宮廷のお抱えみたいな立場で絵をかきました。つまりフランスの王立アカデミーの会員でした。ちょうど国王ルイ14-15世の時代です。彼の静物、風俗絵画は18世紀のフェルメールと言われ、ルイ15世とかロシアの女帝エカテリーナ2世に寵愛されたのです。イチゴの絵、リンゴの絵、そして血を流している捕まえたウサギの絵などが代表作ですが、歴史のなりゆきのとおり、彼の絵はルノワールやセザンヌなどの印象派に影響を与えました。 三菱一号館そばを通りかかった時に、ひまつぶしというか、1500円を払って(少しお値段が高続きを読む

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