吉野永之助のブログ

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日経新聞の有力なシリーズ掲載「私の履歴書」はほとんど読みません。理由はあまり見つからないのですが、たぶん立派な皆様の人生が重くて、毎回付き合うのにエネルギーが必要だから、間引きしてしまうというようなことですね。その中で、最近目を引いたページがありました。19回目のパデユー大学のくだり。ノーベル化学賞の受賞者ほどの研究者が日本を出てアメリカで研究する理由、心情などが私の胸を打ちました。私の場合もアメリカの会社で20年を過ごし多くのことを学びましたが、なかでも「学ぶ環境つくり」の違いは大きい。根岸先生も日本を出て外から日本を見なさいと説いています。「世界は大続きを読む

まさか、の受賞でした。あのような大きな連合が授賞対象にあるなんて。しかし、私個人の喜びは大きいです。本当によかった。何が良かったって、それはノーベル賞の審査委員が「新しい、平和な欧州の建設を鼓舞しようとしているからです」ヨーロッパでは何百年も戦争があり、もっとも最近の血で血を洗う戦いは、1992年―95年のユーゴスラビアの内戦でした。ボスニア へルツェゴビナ合わせてわずか4年くらいの期間で死者の数は20万人に達し、難民は200万人もでました。 このような悲劇に終止符を打たねばならない。ヨーロッパは心を一つにして平和を取り戻したい。という願いが、1999年続きを読む

8月に上のタイトルの本を上梓しました。この欄は期せずして宣伝になってしまいますがお付き合いください。もともと私は本などを書く人ではありません。学者でもなければ評論家でもない。まさに実践家です。ですから資産運用をすること、執行することが本職です。本を書いても私の思いを伝えることができるかどうか、また、伝える必要があるのかどうか、も定かではなかったのです。でも何か残すことは大事だという意見がありました。私のやっているファンドマネジメントの仕事はカテゴリーとしては金融の中で小さく、しかし預かり資産は莫大という特色があります。 ですから世間の目に留まることも少な続きを読む

ガレットに興味を持ってから1年は経っていますが、なかなかチャンスがなくて作れませんでしたが、今回はTV放送と、ヤフーの検索に力を得て挑戦しました。セブンイレブンで北海道産のジャガイモ(種類は分かりません)と切込みが入ったバターを買いました。あとでわかったことですが、ジャガイモは均等の太さに切るのがコツだそうですが、なかなか。まずやや多めのオリーブオイルをフライパンに伸ばして、ジャガイモ半分をいれ、そのうえに(冷蔵庫に何もないので)溶けるチーズを乗せました。塩コショウをしてからまた残りのジャガイモをかぶせるようにのせて、フライパンのふたをします。IHヒータ続きを読む

今年70歳になるトランペッター日野皓正は元気いっぱいに、全身でトランペットを吹いています。4台のエレキギターとピアノそしてベースが加わり、ゲストとしてDJ Honda がNYから駆けつけてきた上、大柄な女性サックス奏者矢野沙織も合体して熱演を繰り広げたのは、10月8&9、於:ブルーノートでした。 一度テレビで見ていたDJホンダのパフォ-マンスと日野のコラボにはびっくりしました。テルマサにかかると何でもござれなんだなと思うのです。ジャズで大をなしたアーチストはどんどん変化してアフリカなど異色のリズムや音色を取り入れるんですね。ただし今回の演目は don’t続きを読む

日経新聞の有力なシリーズ掲載「私の履歴書」はほとんど読みません。理由はあまり見つからないのですが、たぶん立派な皆様の人生が重くて、毎回付き合うのにエネルギーが必要だから、間引きしてしまうというようなことですね。その中で、最近目を引いたページがありました。19回目のパデユー大学のくだり。ノーベル化学賞の受賞者ほどの研究者が日本を出てアメリカで研究する理由、心情などが私の胸を打ちました。私の場合もアメリカの会社で20年を過ごし多くのことを学びましたが、なかでも「学ぶ環境つくり」の違いは大きい。根岸先生も日本を出て外から日本を見なさいと説いています。「世界は大続きを読む

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